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スタッフブログ

2017年7月14日

『らくやのうプロ』植栽+防草シートで景観を考えた雑草対策事例!

こんにちは!

防草シート専門店「らくやのう」の吉尾です。

 

 

 

お待たせいたしました!

今日も日本のどこかで当店の防草シートが使われています!
またまた雑草対策の施工事例が届きました!?

 

 

 

 

今回の施工は最近ホットな防草シートと植栽」による雑草対策の施工事例です!

しかーーも!今回は枯れた植栽を抜いて新たな苗を植え直す」というリフォームならぬリノベーションな施工となります✨

 

 

 

 

植える植物も今回初お目見えな品種ですよ!

それでは一緒に施工の様子を見ていきましょう?

 

 

美しい雑草対策のためなら全力投球

先ほども述べましたが、今回は「枯れた植栽を抜く」ところから施工スタート!!

170622_施工の様子1

 

全員で枯れてしまった植栽をひたすら抜いていきます。

ハンマーで叩いているのは根についた土を落とすためです?

 

170622_施工の様子2

 

結構な量がありますが丁寧に抜き取り、土を払っていきます。

流石はプロです?✨

 

 

ちなみに普段より鍛えられているメンバーですが、この作業だけで体力のほとんどを消費してしまったそうですよ?

 

 

 

さて!抜き取った植栽を集めるとこれだけの量になりました!

もっさり~~(笑)

170622_施工の様子3

 

 

これで終わりじゃないんです。もういっちょもっさり!(笑)

170622_施工の様子4

実はお隣の区画もあるんです(笑)

ひとまとめにした写真があいにくないのですがすごい量になりそうですね?

 

 

 

こちらは抜き終わった後の写真です。

よぉ~~く見ると、抜き終わった後に短い枝が落ちているので、できるだけ残さないよう拾い集めます。

170622_施工の様子5

 

土の上をきれいにしたら、次は植栽です!

 

 

植栽

初お目見え!

今回はオタフクナンテンという植物を植栽しますよ♪

170622_施工の様子6

 

とても元気な苗ですね!

 

オタフクナンテンは暖かくなるとさわやかな緑色に、寒くなると鮮やかな赤色になり年中楽しむことができる植物です。

色合いもその季節にピッタリな色ですよね!

実がならず、落葉もほとんどないため、管理もとっても楽な植物なんです?

 

 

 

それではまずは植栽する場所を決めます。

普通なら50cmの間隔で植栽するのですが、今回は40cm間隔で植栽していきます。

170622_施工の様子7

 

 

場所が決まったらスコップで穴掘り!

穴の深さはポット苗が収まる程度の深さで大丈夫です?

170622_施工の様子8

 

 

穴が掘れたら、緩効性肥料を投入します。

贅沢にも3錠投入しちゃいます?

170622_施工の様子9

 

そして緩効性肥料の上に、当社オリジナルの客土をいれます。

170622_施工の様子10

 

 

あとはポット苗を埋めてあげるだけ。

上から見ると、ご覧のように千鳥型の配列になるように植えていきます。

170622_施工の様子11

 

なぜ千鳥型の配列がおススメなのかはこちらをご覧くださいね✨

【豆知識】早く地面をお花でいっぱいにする方法

 

 

そして植え付けた後はた~~~~っぷりのお水をあげてください?

苗一箇所につきじょうろ1杯分のお水をあげます。

170622_施工の様子12

植え付け後一ヶ月ほどはし~~~っかりとお水をあげることが大切になります。

根付きが良くなるんですよ?

 

 

いよいよ登場!防草シート

植栽が終わりましたらいよいよシートを敷いていきます!!

防草シートも組み合わせるとコストもそうですが、植物のお手入れ(主に雑草対策)がぐぐっとラクになるんです✨

【豆知識】芝桜を楽しみながら雑草対策をした方が楽??

 

 

シートを敷くためにまず整地を行います。

凹凸がある所にシートを敷くと堆積物や飛来種子が溜まる原因になりますので念入りに・・・

また、穴を掘った時に出てきた石などがありましたら一緒に取り除きます?

170622_施工の様子14

 

 

整地が済んだら、植栽の列と列の間に防草シートを設置していきます。

170622_施工の様子15

 

ここで光るプロの技✨

防草シートに切れ目を入れて、しっかりと苗の根元を覆います!

このひと手間によって新たな雑草が生えてくるのを防ぎ、低管理化を実現するのです!

170622_施工の様子16

 

なお切り目はこんな感じです!

↓ ↓ ↓

170622_施工の様子17

 

 

 

ピンの打設位置もちゃ~~んと処理していきます!

上からピンシールを貼ることでピン穴から雑草が生えるのも防ぎます!

もちろん防草シート同士の重ねもちゃんと10㎝取っています♡

170622_施工の様子18

 

 

更に忘れちゃいけない構造物と防草シートの隙間の処理!

見落としがちなポイントなのですが、ここもちゃ~~んと処理をしないとひょっこり雑草が生えてきてしまいます。

専用の接着剤を使って構造物に防草シートを接着していきます。

170622_施工の様子20

 

 

 

これにて施工完了となります!!

枯れ木だらけの区画が、オタフクナンテンと防草シートの緑で見事!蘇りました?

170622_施工の様子21

 

もう一個の区画もご覧の通り!

奥の方をみると、壁面までちゃんと処理がされているのが分かりますね?

170622_施工の様子22

 

これからオタフクナンテンが育っていけば、より一層!素敵な区画になること間違いなしですね?

 

 

当店は、防草シートのみを敷く雑草対策だけではなく、

景観も考えた雑草対策『防草緑化工法』を得意としております!

 

 

『防草緑化工法』のいいところは、防草シートを併用することで植物を育てるうえでの

雑草対策がとっても楽になる所♪

低管理・低コストでたくさんのお客様に喜ばれております?

2017年6月9日

フェンス下の雑草対策事例!

こんにちは!

防草シート専門店「らくやのう」の吉尾です。

 

 

 

すごい!前回に引き続き、またまた雑草対策の施工事例が届きましたよ!

こう続々と雑草対策の事例が届くとワクワクしますよね♪

 

 

 

今回の施工はお待ちかね!防草シート」による雑草対策の施工事例です!

しかも現場は雑草あるあるフェンスの下」!見落としがちですが何気に強敵なんですよね?

 

 

 

どのように防草シートを敷いて雑草対策を行っていくのでしょうか?!

それでは一緒に施工の様子を見ていきましょう?

 

 

 

\\ばーーーーーーーん!!//

 

01クズが生えている現場

 

 

おぉぉ・・・!

めっ、めげずに別の角度から・・・!!

 

 

\\ばばーーーーーーーん!!//

 

02クズが徐々に侵入してきています

 

よく見てみると雑草に交じってクズも侵食してきています><

実はクズをはじめとした「つる性植物」は近年雑草対策界隈を騒がせている問題児なのです・・・!

つる性植物はフェンスを越えて伸びてきますので、事故を誘発する原因になったりするんです。

 

肝心のフェンスの下はどうなっているのでしょうか?

 

03フェンス下にもしっかり雑草が生えています

 

フェンス下にもしっっっっっかりと雑草が生えています。

フェンス下の雑草対策は草刈もやりにくい。

手刈りをしようにも狭いからこちらもやりにくくて骨が折れてしまいますね?

 

 

ちなみにこの日は比較的気温も低かったそうですが、

蚊が結構飛んでいて手袋越しに2か所も刺されてしまったそうです・・・!!

 

 

雑草の恐ろしい点の1つとして「害虫発生の原因になる」ということも挙げられます。

もしかしたらこの蚊も、雑草を温床にしているのかもしれませんね?

 

 

 

では!気を取り直して雑草対策を行っていきましょう!

 

 

まずは草刈機で雑草を刈っていきます。

 

04草刈機で施工場所の雑草を刈っていきます

 

法面なので足を滑らせないように注意します。

 

05草刈り

 

実は私、先日初めて草刈機を使って除草を行いましたが、見た目以上に重労働に感じました。

危険と隣り合わせの作業になりますので、草刈機を導入する際は十分に気を付けてくださいね!

 

 

ボーボーに生い茂っていた雑草の刈り取りが終了しました。

 

07草刈り終了後

 

一時的な雑草対策であればこの程度でも十分ですが、これでは根本解決にはなりません><

数週間後にはまた生えてくるのが雑草なんです・・・!!

 

 

 

続いてフェンスの下の雑草も刈っていきます。

 

09フェンス下

 

今回は幸いにも!草刈機が入るスペースがあったので、草刈機で刈っていきます。

 

10フェンス下もすっきり

 

フェンス下もこの通り雑草が無くなってすっきりしました✨

先ほどの写真と比較すると一目瞭然です!

 

 

こういった人の手が入りにくい場所ほど雑草は生えてきてしまうんです?

 

 

 

さて!次はいよいよメインの雑草対策である防草シートを敷いていきます!

 

 

後ほどの工程でシートとコンクリートを接着するのですが、朝方に降った雨で現場が濡れていました。

濡れていると接着ができないので、前もってバーナーで乾かしておきます?

 

12バーナーでコンクリートを乾かしておきます

 

「乾くまで待てない!」

「どうしてもこの日に終わらせなきゃ!」

という時の必殺技です(笑)

 

 

乾かしたらシートを敷いていきます!

 

13今から防草シートを敷設!

 

ちゃんと切れ込みを入れてフェンスの下にも防草シートをくぐらせます?

 

なお、先ほど乾かしていた部分がU字溝でしたので、U字溝専用止めピンでシートを固定していきます。

 

14U字溝はU字溝専用の止めピンでシートを固定していきます

 

このように止めないと風でシートがめくれあがってしまいます!?️

とても大切な処理になりますので地形に合ったピンを選ぶのが長持ちの秘訣ですよ✨

 

 

 

さて、ピンの打設・ピンシールの貼付けも終了し、無事に防草シートを敷き終わりました!

 

 

 

\\じゃじゃーーーーーーーん!!//

16施工完了

 

草を刈っただけの場所と比較すると、1枚防草シートがあるだけで全然見た目が違いますね!

 

フェンスの下もこの通りバッチリ✨✨

 

17フェンス下もこの通り!防草シートで綺麗に仕上がっています!

 

耐用年数の長~~~い防草シートを使用していますので、これでもう当分雑草対策に悩まなくて済みます!

 

 

 

 

さて!いかがでしたか?

フェンス下の雑草対策、「あっ、実はうちも・・・!」なんて思ったお客様も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

いくらフェンスで抑えられているとはいえ、

冒頭でも述べましたように害虫の発生やゴミの投棄のリスクが発生しますし、

今回のようにクズも混じっているとフェンスを乗り越えてきてしまうこともあります。

気になったお客様は是非一度お問い合わせくださいね!

 

2017年6月2日

『らくやのうプロ』から雑草対策の施工事例が届きました!

こんにちは!
防草シート専門店らくやのうの吉尾です。

 

 

 

前回「出張施工に同行しました(前編後編)」にてご好評いただきました
当店の誇る雑草対策のプロから
最新の雑草対策の施工事例が届きましたよ!

 

 

今回の雑草対策は「防草シート」ではなく「抑草土(よくそうど)」による雑草対策の施工事例です!

抑草土は完全な防草が出来るわけではありません。

例えば100本生えていた雑草が5~10本に減るという商品です。なので「防草」ではなく「抑草」と呼ばれています。

でも見た目が土・砂なので景観を害することなく雑草対策が出来るアイテムなんです?

 

 

ただ今回使う抑草土はちょっと変わっていまして~・・・

 

★通常の抑草土と違い固まらない!

★固まらないから通常の抑草土みたいに数年でひび割れすることがない!

★今ある植栽に撒くこともできるし、撒いた後に植栽することも可能!

 

 

という特徴があります!スゴイ!?✨

販売に関してはまだ準備段階なのですが、恐らく近いうちにきっとお目見えすることでしょう…!!

 

 

 

では具体的にどんな抑草土なのか??!どのように雑草対策をするのか??!一緒に施工の様子を見ていきましょう!

 

 

 

 

5月某日。企業敷地の入り口にある緑地帯が今回の雑草対策現場です。

 

 

最初は日陰で涼しかったのですが、途中から日陰がなくなりとても暑かったそう(;´∀`)
施工に厳しい季節がやってきましたね~・・・
皆さんも自分で作業をされる際には十分に体調に気を付けてくださいね!

 

 

まず雑草対策に不可欠な、雑草の下処理から行っていきます!

 

01抑草土を撒くための下処理(除草)

 

02抑草土を撒くための下処理(除草)2

 

04抑草土を撒くための下処理(除草)5

 

草刈り機でグイグイ雑草を刈り取っていきます。

 

 

しか~しこれだけで終わりではありません!

表層の雑草を刈るだけでなく、掘り起こして根を取り除くことも必要なんです?

 

強力雑草は根っこが残っていると、根っこから養分を吸収して生育してしまいます。

抑草土を長持ちさせるための大切な作業なので、大変ですがこのひと手間を忘れずに✨

ちなみに「大変、無理…」という方は除草剤を使ってもOK!

速効性液体除草剤 ネコソギクイックプロシャワー 1000ml

 

抑草の効果が一層高まりますよ?

 

 

 

\\\ じゃじゃーーーん! ///

下処理終了!

 

下処理が完了しました!

この下処理が、どんな方法での雑草対策であれ、とても大事な作業です!

 

 

なお下処理の仕上げとしてレーキを使って軽く整地をすると

抑草土を綺麗に撒くことができるのでオススメですよ^^

(※レーキはホームセンターなどでお求めください)

 

 

 

 

また抑草土をそのまま撒くと流れてしまうので、2㎝ほど掘り下げておきます。

 

ブロック際を2㎝掘り下げて、抑草土が流れ出ていかないようにする

 

ブロック際を2㎝掘り下げて、抑草土が流れ出ていかないようにする2

 

ちょっと土が被っていてわかりにくいですが、掘り下げました♪

 

 

 

 

さて!下処理が済んだところで、いよいよ抑草土を撒いていきます!

抑草土を1㎡あたり2袋撒いていきます。このように前もって置いておくと作業が楽ですよ!

 

抑草土は1㎡あたり2袋ずつ撒いていきます。

あらかじめこんな風に置いておくと作業が楽ですよ✌️

 

 

 

ここでアドバイスなのですが、抑草土を袋から出すと多少の砂ぼこりが発生します><

なので汚れが気になる方はせめてズボン?だけでも、

ヤッケ」か「カッパ」のような素材のものを履くことをおススメします!

 

 

さぁ準備はOKですか~?

抑草土の袋はカッターやはさみで簡単に切れます✂️

封を切ったらやることは1つ!いざ!

 

 

\\\ ざざ――――――っ! ///

拡大写真

 

これが今回の抑草土です!

白っぽくて綺麗✨

土というか砂に近い感じでサラサラしています?

 

 

先ほども登場したレーキでならしていきます?

 

レーキでならしていきます。

 

ならすことが前提になりますので、

最初から広範囲に撒かなくて大丈夫です!

 

ブロック際は、抑草土が出ていかないようにゆっくりと。

 

ブロックの際は、飛び散らないようにゆっくり優しくならしてあげてくださいね♪

 

ブロックがない所はこんな風に見切り材使ってもOKです!

 

ブロックがないところは見切り材を差し込んで流出しないようにします!

 

見切り材を使うとレイアウトの幅が広がります♪

植栽などでも大活躍なので気になる方はチェックしてみてくださいね^^

 

万能見切り材 「テラスボードセット」

 

 

 

また今回は企業敷地内の花壇にも撒いていきます!

 

これが抑草土です!

 

 

 

抑草土をならしたら、最後に水をかけます?

 

最後に水を撒きます。

 

水をかけることで抑草土が締まって、風で飛ばなくなるんです!

ちなみに毎日水をあげなくても大丈夫ですよ✋

 

 

こうして抑草土による雑草対策の施工が完了しました!

じゃじゃ~~ん!

 

【企業敷地の緑地帯の様子】

仕上がりです!

 

【花壇の様子】

 

仕上がりです!

 

明るい抑草土なので、雰囲気が明るくなりました!

特に緑地帯の方なんて白い砂浜のようです⛱️

 

 

 

さて!いかがでしたか?

私も初めて見たのですがこんな雑草対策もあるんですね?

下処理の手間はかかりますが、砂を撒くだけの簡単雑草対策です!

今回は企業様での施工でしたが、景観を維持しつつ雑草対策ができるので場所を選ばず活用できそう!

 

 

冒頭でも述べましたが残念ながらまだ当店では販売しておりません?

しか~~~し!

らくプロネットネット』では取り扱っております!

気になったお客様は是非一度お問い合わせくださいね!

2017年5月17日

動画はじめます♪

こんにちは!らくやのうの吉尾です。

 

 

突然ですが!当店も時代の流れに乗りまして、

「動画」を本格的に取り入れることにいたしました!(じゃじゃーん!)

 

 

皆様は動画をご覧になりますか?

動画と言えばYouTubeやニコニコ動画などが有名ですよね?

ちなみに我が家では娘がYouTubeラヴァ―なので

スマホからしょっちゅうアクセスします^^;

 

 

 

「何故動画を始めたのか?」

 

 

 

これには多少ワケがございます。

 

 

 

現在当店では姉妹店も含め、防草シートに芝桜、芝生・・・と、

様々な商材を文章で特徴や扱い方を紹介しています。

ですが写真と文章では伝えられる情報も限られ、手順も長かったり、

挙句には専門用語も所々出てきたり・・・!

(芝生の床土は”とこつち”と読んだりします。入社して初めて知りました^^;)

 

 

 

そんなこんなで「正直分かりにくい!」と思う方もいらっしゃると思うんです!

 

お電話でお問い合わせもいただきますが、なかなか上手に伝えられなかったりと

スタッフ側も歯がゆ~いことがチラホラございます。

 

 

 

そ・こ・で!

もっと色んな情報を分かりやすくお伝えしたくて、この度動画を制作することにいたしました。

 

 

 

「説明書でいいわ~」という方、ちょっとお待ちください!

動画の情報量ってすごいんです!

 

 

30秒の動画(例えばテレビCM)を文章で説明すると原稿用紙何枚分になるかご存知ですか?

 

 

 

 

 

答えはななな!なんと2500枚分!!

 

 

 

 

現場の雰囲気や出演者の特徴など、事細かに書き出したら

そのぐらいになってしまうと言われています。

 

 

 

そのため動画にしたことで今までよりもぐーーん!と伝わりやすくなっているはず!

 

 

 

しかもらくやのうのスタッフが動画に出演しておりますので、

より雰囲気も感じ取っていただけるかな~と思っています。

 

 

 

 

 

こんな想いから実現した動画化。

 

その撮影は昨日5月17日に行われました!

 

 

講師は動画のプロ 酒井祥正(さかいよしただ)氏。

撮影だけでなく、企画・編集・発信・機材・トークの指導までこなせてしまうスーパー講師なんです!

 

 

 

当日の撮影の様子はこんな感じでした!

みんなで作った台本を片手に頑張ってきましたよ✨

 

20170517動画撮影①

20170517動画撮影②

20170517動画撮影③ 

 

生まれて初めてピンマイクを付けました^^;

 

 

もう初めてのことだらけだったので

前日(というか先週)からソワソワソワソワ(笑)

夜も眠れず睡眠不足で挑んできました(主に私が)

 

 

 

 

でも酒井さんに上手にエスコートしていただき、無事にクランクイン!

 

ボリュームもそこそこあったので1日で終えられるか心配だったのですが

なんとかなりました♪流石はプロ!

 

 

 

あとは動画の校正や仕上げなどを行いまして、6月下旬~7月頃に公開する予定です。

 

 

 

また公開しましたらブログでもお伝えしますねっ(*´▽`*)

以上、吉尾がお送りしました♪

どうぞお楽しみに!