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スタッフブログ

2018年7月31日

新商品販売開始致しました

おはようございます。防草シート専門店「らくやのう」の坂口です。

連日猛暑が続いていますが皆さんはお体大丈夫でしょうか?私は健康そのもの!暑さにも負けじと頑張っています?

さて、本日は新商品のお知らせです。といってもセット品の種類を追加しただけなのですが。

当店人気No.2の「日本製大面積専用草なしシート」について、今までは長さ50m規格についてはピンの付いたお得なセットがなかったのですが、ご要望にお答えしまして100m規格品と同様にピンをセットにした商品を追加いたしました。

1m×50mの防草シートにピンが225本付いたセット品と、2m×50mの防草シートにピンが300本付いたセット品になります。

日本製大面積1m×50mセット品 日本製大面積2m×50mセット品

防草シート と ピン をそれぞれ単品で購入するより3%お安くなっています!

日本製大面積専用草なしシートについては他にもセット品がございます。別の規格については下記からどうぞ。

日本製大面積専用草なしシート

 

 

 

2017年12月13日

『らくやのうプロ』防草緑化事例の経過報告①

こんにちは!

防草シート専門店「らくやのう」の吉尾です。

 

 

 

当店のある福井県では先日より本格的に雪が降りはじめました☃️

はたまた太平洋側では日本海側の雪が原因で乾燥が強いとニュースでみました。

年末に向けお忙しいとは思いますがどうぞご自愛ください。

 

 

 

 

こんな寒い日こそホットなニュースを?

以前施工した現場の経過報告が届きましたのでご紹介します!?

 

内容としましては「防草シートと植栽による雑草対策」ということで、

既存の枯れた植栽を撤去、オタフクナンテンを植栽し仕上げに防草シートを施工しました。

(施工時の様子はこちらの記事にて紹介しております。)

なおこのような工法を「防草緑化」と当店では呼んでおります?

 

 

 

施工から約半年。

 

 

 

もし施工時の記事をご覧いただいていない方は是非!ご覧いただきたいのですが、

施工前・直後でもらくやのうプロの防草緑化工法の凄さが分かる内容でありました。

 

 

しかし!施工後半年が経過し、その防草緑化工法の凄さが一層際立つ結果となっております!

工法と言うだけあって防草はもちろん、植栽技術もバッチリなんです✨✨

 

 

 

それでは初回訪問から、施工後半年までの経過を見ていきましょう?

 

 

 

初回訪問時

 

初回訪問は2016年10月頃。

現場は次のような様子でした。

 

施工場所①-初回訪問時

 

施工場所②-初回訪問時

 

施工場所③-初回訪問時

 

現場はお店の駐車場脇の花壇でしたが雑草が生育し、殆どの植栽が飲まれてしまっています。

また雑草がない区画もありますが、総区画面積は72㎡。

お店と言うこともあって景観の美しさも意識しなければならないため、雑草だけでなくトータルの管理が大変です。

 

 

 

施工直後

施工は翌2017年6月に行われました。

 

雑草はもちろん、雑草に埋もれていた植栽も思い切って撤去。

オタフクナンテンという植物を植栽し、防草シートも敷設しました。

 

施工場所①-施工直後

 

施工場所②-施工直後

 

施工場所③-施工直後

 

防草シートを併用する利点は、

「雑草を防ぎ、育てたい植物のみを育てる事が出来る」という点です✨

 

 

また植物を植える際には緩効性肥料(当店で言うコロロング)と、

当店ではらくやのうプロ限定の取り扱いとなりますがVA200という商品も使用しました。

(VA200は運営会社白崎コーポレーションの商品です)

 

これらの効果によってより一層オタフクナンテンが生育しやすい環境に整えられました。

 

 

そしていよいよ半年経過。

どのような状態になったのでしょうか・・・!!

 

 

 

施工後半年経過

施工場所①-施工後半年

 

施工場所②-施工後半年

 

施工場所③-施工後半年

 

まず防草シートですが施工がしっかり出来ているので雑草が生えていないのはもちろん、

台風などにさらされた後でもシートがめくれたりヨレたりしていません!

 

 

またオタフクナンテンの生育に関してですが次の写真と見比べてみてください。

 

防草シート・肥料・VA200なしの植栽

 

これはオタフクナンテンを「防草シートなし・緩効性肥料なし・VA200なし」で植えたものです。

苗が余ってしまったためお客様が空いた区画に植えてくださったのですが、

施工した場合と比べて生育がほとんど見られません。

 

オタフクナンテン比較

 

こうやって並べると違いは歴然です・・・!!

なおオタフクナンテンが丈夫なこともあって、施工後は従来よりも低管理・低メンテナンス化を実現することができました。

 

なぜプロの工法だとこんなに大きく成長するのか?

①雑草の成長を抑止・衰退 ―防草シート―

防草シートを敷設することで、雑草の成長を抑止・衰退させることができます。

そうすることで雑草に土壌中の養分を奪われることなく、目的の植物のみに養分を与えることができます!

 

②効率的な土壌改良 ―VA200―

VA200を使用することで、全体的な土壌改良をする必要がなく、植栽する部分のみの土壌改良で済みます。

土壌改良は土を数十センチ掘り起こしたりしなければならない場合もあります。

しかしVA200ならば部分的に土壌改良することで植物が成長しやすい環境を作ることができ、結果低コストで緑地のリニューアルをすることができます!

 

③豊富な栄養 ―緩効性肥料―

緩効性肥料を使用することで、追肥をする必要がありません。

徐々に緩効性肥料の養分が土壌に溶け出し植物がその栄養を摂取することができます。

ですので低管理でも植物には最適な環境が整っているので成長も促されるのです!

また防草シートを併用することで、緩効性肥料の養分を雑草に奪われることがありません!

 

 

 

これら特徴によってらくやのうがオススメしている

 

「防草緑化」「景観美化」「低管理」

 

このすべてを実現できてます!!

 

 

 

 

では最後に現場写真も施工前後・半年後で比較しましょう。

 

施工前後比較1

 

施工前後比較2

 

施工前後比較3

 

半年でここまで変わるんです!!

 

 

雑草対策・景観美化・管理コストにお悩みのお客様!

是非ともらくやのうにご相談ください。

 

TEL:0120-717-410

営業時間:9:00~17:00(土日祝定休)

2017年9月25日

遂にお披露目!動画でお悩みに解決っ!

こんにちは!

「らくやのう」の吉尾です。

 

 

以前ブログにてお伝えしていました「動画」!

この度ついにお披露目いたしました!

 

 

撮影の時はどうなるものかとヒヤヒヤ~~?としていましたが流石はプロ!

ハイックオリティな動画に仕上がりましたよ?✨

 

 

テーマはズバリ!『よくあるお悩み解決』

 

 

防草シートだったら「そもそも防草シートとは何者なのか」から始まり、敷き方や気を付けるべきメンテナンスなどをご紹介!

 

 

「防草シートって気になるけど大きなお買い物になるし絶対失敗したくない・・・」

「敷き方ってあるけど写真じゃわからないよー!!」

 

 

という方は是非!動画をご覧くださいね?

 

 

 

「防草シートってどんなもの?」

 

「ひとりでも失敗しない!防草シートの敷き方」

 

「防草シート失敗例~こんなはずじゃなかった!~」

 

「家庭用防草シートランキング」

 

これからも徐々にですが動画を増やしていく予定です!

チャンネル登録も是非ともよろしくお願いします?✨

 

 

また姉妹店の「芝桜専門店」「芝生専門店」でも動画をお披露目いたしました!

こちらもご覧くださいね!☺️

 

※上記姉妹店のリンクはYouTubeのチャンネルにジャンプします。

2017年9月13日

50m巻の大面積専用草なしシートがついに出た!

こんにちは。スタッフの坂口です?

広い土地の雑草対策にうってつけ!価格の安さで選ぶならこれっ!っという感じで

「日本製大面積専用草なしシート」は、長さ100mの規格しかございませんでした。

しかし、お客様から沢山のご要望をいただき、ついに長さ50m規格の防草シートができました。

2m幅で長さ100mの「日本製大面積専用草なしシート」は、これ1つで200平方メートルの雑草対策が出来る!

と名前の通り広い土地の雑草をなんとかする時にピッタリの防草シートなのですが、

 

  • 広い土地に敷いたけど、あと少しが足りない。追加で1個頼むとかなり余ってしまって勿体ない。
  • 小さい土地だけどこのシートを使いたい。でも100mもいらないなぁ。
  • 面積は100平方メートルだけど、1m幅でなく、2m幅で敷きたい。そうすれば、防草シートを重ねて敷かないので、シートの幅いっぱい有効に使えるんだけど?

 

などなど、色々なご要望をいただきまして、登場致しました。

半分の50mの長さになったので、このようなご要望にお応えする事が出来る様になり、早速人気の商品となっています。

また、販売開始に向けて準備を担当しております私の感想として、すぐさま感じたのは、軽い!という事。

ホームページ上まず必要となる商品写真の撮影。

シートを倉庫から撮影場所まで移動させるのですが、軽い事。肩にヒョイっと担いでしまえば持ち運びが楽々。

2m×100m規格とは大違い。ちなみに、2m×100m規格の防草シートは、重さ約25㎏、梱包サイズは幅200cm×直径約23cmと持ち運びが結構大変でした。

しかし、2m×50m規格の防草シートは、重さ約13kg、梱包サイズは幅は同じですが直径約17cmと体にかかる負担が軽くなりました。私はいつも平地で持ち運んでいるため大したことありませんが、土手などの斜面でシートを支えながら敷いていくとなると結構大変な作業ですよね。こういった持ち運び、作業性から見ても楽になりますよ。

商品名は大面積専用と言えども、小面積にも使用できる防草シートなのでした。

本商品の特徴や価格については、下記からご確認ください。

日本製大面積専用草なしシート