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防草シート用ピンシール・粘着テープの使い方

使用不可能なシート
日本製大面積専用草なしシート・海外製大面積専用草なしシート・アース機能付き電気柵専用防草シート

 

とことん草なしシート専用の「とことんシール」「とことんテープ」、がっちり草なしシート専用の「がっちりシール」「がっちりテープ」も使い方は同じです。

 

1.砂ぼこり除去

1.砂ぼこり除去

シート施設後、テープ貼り付け部のほこり・砂などを取り除きます。

※シートに砂ぼこりが付いている場合は、接着力が落ちますので、きれいにしてください。

※補修の時は、特に砂ぼこりがたくさん付着していますので、念入りに除去してください。

とことん草なしシート専用の「とことんシール」、「とことんテープ」も使い方は同じです。

1.砂ぼこり除去

1.砂ぼこり除去

シート施設後、テープ貼り付け部のほこり・砂などを取り除きます。

※シートに砂ぼこりが付いている場合は、接着力が落ちますので、きれいにしてください。

※補修の時は、特に砂ぼこりがたくさん付着していますので、念入りに除去してください。

2.ピンシール・粘着テープ貼り付け

2.ピンシール・粘着テープ貼り付け

・ピンシールは、裏紙を剥がし、ピン穴が隠れるように貼り付けます。

・粘着テープは、切込み部分や重ね部などの長さに合わせてカットし、裏紙を剥がしながらご利用ください。

※凹凸が激しい時は、シートが地面から浮いてしまい、砂利を載せる際にシートが破れる事がありますので、平らに整地してください。

※地面が固く締まっていない場合は、砂利をのせて上を歩く際に、破れる恐れがありますので、しっかり転圧してください。

その他の貼り付け状況
シート切込み部へ

シート切込み部へ

シート重ね部へ

シート重ね部へ

2.ピンシール・粘着テープ貼り付け

2.ピンシール・粘着テープ貼り付け

・ピンシールは、裏紙を剥がし、ピン穴が隠れるように貼り付けます。

・粘着テープは、切込み部分や重ね部などの長さに合わせてカットし、裏紙を剥がしながらご利用ください。

※凹凸が激しい時は、シートが地面から浮いてしまい、砂利を載せる際にシートが破れる事がありますので、平らに整地してください。

※地面が固く締まっていない場合は、砂利をのせて上を歩く際に、破れる恐れがありますので、しっかり転圧してください。

その他の貼り付け状況
シート切込み部へ

シート切込み部へ

シート重ね部へ

シート重ね部へ

 

3.圧着

3.圧着

・浮いた箇所が無いようにしっかりと圧着してください。

※圧着が不十分で、テープが浮き上がっていると草が発生する原因となりますので、ご注意ください。

※低温環境(5℃以下)で使用する場合は、テープがつきにくい場合がございます。しっかり圧着させてください。

3.圧着

3.圧着

・浮いた箇所が無いようにしっかりと圧着してください。

※圧着が不十分で、テープが浮き上がっていると草が発生する原因となりますので、ご注意ください。

※低温環境(5℃以下)で使用する場合は、テープがつきにくい場合がございます。しっかり圧着させてください。

 

4.完成

4.完成
その他の貼り付け後

シート切込み部へ

シート重ね部へ

シート重ね部へ

4.完成

4.完成
その他の貼り付け後

シート切込み部へ

シート重ね部へ

シート重ね部へ

 

 

 

 

ポリプロピレンシート用接着テープの使い方

 

「ポリプロピレンシート用接着テープ」は、大面積専用草なしシート(ポリプロピレン素材の防草シート)専用のテープです。ポリプロピレン素材以外の防草シートには接着できませんのでご注意ください。

 

1.砂ぼこり除去

1.砂ぼこり除去

接着テープを接着する部分をブラシなどできれいにします。

※新規に防草シートを敷かれる際は、防草シートがアスファルトやコンクリートに2~3㎝程被さるように敷いてください。

※既に防草シートが敷いてある場所に使用する際は、シートと建造物との隙間(土の部分)が出来るだけ無いようにシートを伸ばしてからご利用ください。

※シートやコンクリートの建造物に砂ぼこりが付いている場合は接着力が落ちますので、きれいにしてください。

※雨天時など接着する部分が濡れている場合は接着不良となります。完全に乾いてからご利用ください。

1.砂ぼこり除去

1.砂ぼこり除去

接着テープを接着する部分をブラシなどできれいにします。

※新規に防草シートを敷かれる際は、防草シートがアスファルトやコンクリートに2~3㎝程被さるように敷いてください。

※既に防草シートが敷いてある場所に使用する際は、シートと建造物との隙間(土の部分)が出来るだけ無いようにシートを伸ばしてからご利用ください。

※シートやコンクリートの建造物に砂ぼこりが付いている場合は接着力が落ちますので、きれいにしてください。

※雨天時など接着する部分が濡れている場合は接着不良となります。完全に乾いてからご利用ください。

 

2.接着テープ貼り付け

2.接着テープ貼り付け

剥離紙を剥がしながら、防草シートと被着体(アスファルト舗装やコンクリート建造物)の隙間が無くなるように貼り付けます。

※防草シート部への貼り付けは、5㎝設けてください。

※防草シート切込み部やピン穴部にご利用の際は、予め必要な長さにハサミでカットしてからご利用ください。

※一旦は張り付くと剥がしづらかったり、ほこりが付いて接着力が落ちますのでご注意ください。

※接着部が付着すると汚れる場合がございます。

※ハサミが汚れた場合は、シンナーなどの溶剤で拭き取ってください。

その他の貼り付け状況
止めピン穴部へ

止めピン穴部へ

2.接着テープ貼り付け

2.接着テープ貼り付け

剥離紙を剥がしながら、防草シートと被着体(アスファルト舗装やコンクリート建造物)の隙間が無くなるように貼り付けます。

※防草シート部への貼り付けは、5㎝設けてください。

※防草シート切込み部やピン穴部にご利用の際は、予め必要な長さにハサミでカットしてからご利用ください。

※一旦は張り付くと剥がしづらかったり、ほこりが付いて接着力が落ちますのでご注意ください。

※接着部が付着すると汚れる場合がございます。

※ハサミが汚れた場合は、シンナーなどの溶剤で拭き取ってください。

その他の貼り付け状況
止めピン穴部へ

止めピン穴部へ

 

3.圧着

3.圧着

防草シートと被着体が、隙間なく接着するように十分圧着してください。

※凹凸面に使用される場合は、接着テープが浮き上がらないように凹凸の形状に沿わせて貼り付けてください。

※圧着が不十分で、接着テープが浮き上がっていると草が発生する原因となりますのでご注意ください。

3.圧着

3.圧着

防草シートと被着体が、隙間なく接着するように十分圧着してください。

※凹凸面に使用される場合は、接着テープが浮き上がらないように凹凸の形状に沿わせて貼り付けてください。

※圧着が不十分で、接着テープが浮き上がっていると草が発生する原因となりますのでご注意ください。

 

 

 

接着剤の使い方

使用不可能なシート
日本製大面積専用草なしシート・海外製大面積専用草なしシート・アース機能付き電気柵専用防草シート

1.砂ぼこり除去

1.砂ぼこり除去

シートを接着する部分をブラシなどできれいにします。

※シートを敷かれる際に、シートののり代分を10㎝程度設けておく必要があります。

※シートやコンクリート構造物に砂ぼこりが付いている場合は接着力が落ちますのできれいにしてください。

※補修の時は特に砂ぼこりがたくさん付着していますので、念入りに除去してください。

1.砂ぼこり除去

<1.砂ぼこり除去

シートを接着する部分をブラシなどできれいにします。

※シートを敷かれる際に、シートののり代分を10㎝程度設けておく必要があります。

※シートやコンクリート構造物に砂ぼこりが付いている場合は接着力が落ちますのできれいにしてください。

※補修の時は特に砂ぼこりがたくさん付着していますので、念入りに除去してください。

 

2.シートに接着剤を塗布

2.シートに接着剤を塗布

シート端部に接着剤を均等に塗布します。(直径7mmで絞り出した場合1本当たり約15m使用できますが、コンクリートの劣化状況に応じて使用量が多くなります。)

※接着剤が手に付着すると落ちにくいので、作業前に必ずゴム手袋を装着ください。

※接着剤の使用は、ノズルの先端から2段目(直径約7mm)をカットします。ノズルが装着されている場合は外します。ノズル装着口のリングプルを引き抜くと更にアルミ製の防湿膜があるので、ノズルで膜を破ってから再びノズルを本体に取り付けてご使用ください。

※雨天時など、シートが濡れている場合は、接着力が落ちますので乾いてから作業してください。

※貼り付け直後にシートの上に乗ると、剥がれる恐れがありますので、作業は最後に行ってください。

その他、シートとシートの重ね部に!

防草シートがずれないようにピンで固定した後、接着剤のノズルを差し込んで塗布してください。

2.シートに接着剤を塗布

2.シートに接着剤を塗布

シート端部に接着剤を均等に塗布します。(1本当たり約15m使用できますが、コンクリートの劣化状況に応じて使用量が多くなります。)

※接着剤が手に付着すると落ちにくいので、作業前に必ずゴム手袋を装着ください。

※接着剤の使用は、ノズルの先端から2段目(直径約7mm)をカットします。ノズルが装着されている場合は外します。ノズル装着口のリングプルを引き抜くと更にアルミ製の防湿膜があるので、ノズルで膜を破ってから再びノズルを本体に取り付けてご使用ください。

※雨天時など、シートが濡れている場合は、接着力が落ちますので乾いてから作業してください。

※貼り付け直後にシートの上に乗ると、剥がれる恐れがありますので、作業は最後に行ってください。

シートとシートの継ぎ目にも!
シートとシートの重ね部に

防草シートがズレないようにピンで固定した後、接着剤のノズルを差し込んで塗布してください。

 

3.シートで接着剤を押し広げ、静置

3.シートで接着剤を押し広げ、静置

シートと接着する部分をくっつけ、接着剤を押し広げます。その後シートとコンクリート構造物を離し、溶剤を揮発させるために静置してください。(半乾きの状態にします)

■待ち時間目安・・・夏季:約10分、冬季:約20分

※半乾きにすることで、効果を発揮します。

3.シートで接着剤を押し広げ、静置

3.シートで接着剤を押し広げ、静置

シートと接着する部分をくっつけ、接着剤を押し広げます。その後シートとコンクリート構造物を離し、溶剤を揮発させるために静置してください。(半乾きの状態にします)

■待ち時間目安・・・夏季:約10分、冬季:約20分

※半乾きにすることで、効果を発揮します。

 

4.圧着

4.圧着

防草シートとコンクリート構造物が、隙間なく接着するように十分圧着してください。

※圧着が不十分で、防草シートが浮き上がっていると草が発生する原因となりますのでご注意ください。

4.圧着

4.圧着

防草シートとコンクリート構造物が、隙間なく接着するように十分圧着してください。

※圧着が不十分で、防草シートが浮き上がっていると草が発生する原因となりますのでご注意ください。

 

5.完成

5.完成

 

※接着直後は剥離する可能性があるため、作業後はシートの上を歩かないでください。

【保管上の注意】防草シート接着剤“ウレタッチ”は、商品お届け後2ヵ月以内を目途にご使用ください。長期保存はご遠慮ください。なお、商品の保管は湿気の少ない場所でお願いします。開封後は、徐々に硬化していきますので、お早めにご使用ください。

【使用上の注意】防草シート接着剤“ウレタッチ”は、手に付着すると2週間ぐらい落ちません。使用される時は、ゴム系の手袋を装着してください。

5.完成

5.完成

 

※接着直後は剥離する可能性があるため、作業後はシートの上を歩かないでください。

※専用接着剤“ウレタッチ”は、開封すると徐々に硬化していきますので、お早めにご使用ください。

 

 

商品ごとの防草シートの敷き方

特定の場所に特化した防草シート

併用することで防草効果アップ!景観向上にお花もどうぞ!

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