ホーム > 防草シートの敷き方 > 特殊止めピンの使い方 アスファルト固定ピンセットの使い方 1.防草シートの設置 アスファルトに防草シートが10㎝程被さるように設置します。 ※事前に、防草シート専用接着剤ウレタッチを塗布し、シートをアスファルトに接着させておくと防草効果・シート固定力がアップします。 1.防草シートの設置 アスファルトに防草シートが10㎝程被さるように設置します。 ※事前に、防草シート専用接着剤ウレタッチを塗布し、シートをアスファルトに接着させておくと防草効果・シート固定力がアップします。 2.ピン打設 ピンにワッシャーをセットし、ハンマーで打設します。 ※ピンは50㎝間隔で固定してください。(接着剤を併用されない場合は、25㎝間隔) 2.ピン打設 ピンにワッシャーをセットし、ハンマーで打設します。 ※ピンは50㎝間隔で固定してください。(接着剤を併用されない場合は、25㎝間隔) 3.完成 3.完成 先頭へ戻る コンクリート固定ピンセットの使い方 1.防草シートの設置 コンクリートの構造物に防草シートが10㎝程被さるように設置します。 ※事前に、防草シート専用接着剤ウレタッチを塗布し、シートをアスファルトに接着させておくと防草効果・シート固定力がアップします。 1.防草シートの設置 コンクリートの構造物に防草シートが10㎝程被さるように設置します。 ※事前に、防草シート専用接着剤ウレタッチを塗布し、シートをアスファルトに接着させておくと防草効果・シート固定力がアップします。 2.下穴あけ 防草シートの上からハンマードリルでコンクリートに直径5mmの下穴をあけます。 ※下穴は深さ40㎜以上にしてください。 ※50㎝間隔で穴あけしてください。(接着剤を併用しない場合は、25㎝間隔) ※ ハンマードリルのビットは、直径5mmをつけてください。 ハンマードリル 2.下穴あけ 防草シートの上からハンマードリルでコンクリートに直径5mmの下穴をあけます。 ※下穴は深さ40㎜以上にしてください。 ※50㎝間隔で穴あけしてください。(接着剤を併用しない場合は、25㎝間隔) ハンマードリル 3.ピン挿入 ピンにワッシャーをセットしてから防草シートに通し、ピンの先端をコンクリート穴に入れます。 ※ピンには初めからプラグが付いていますが、外さずそのままご利用ください。 3.ピン挿入 ピンにワッシャーをセットしてから防草シートに通し、ピンの先端をコンクリート穴に入れます。 ※ピンには初めからプラグが付いていますが、外さずそのままご利用ください。 4.ピン打設 ピンをハンマーで打ち込みます。 4.ピン打設 ピンをハンマーで打ち込みます。 5.完成 5.完成 先頭へ戻る U字溝専用ピン(180型・300型共通)の使い方 1.シートの設置 U字溝にシートが5~6センチ程被さるように設置します。 ※事前に、防草シート専用接着剤ウレタッチを塗布し、シートをU字溝に接着させておくと防草効果・シート固定力がアップします。 1.シートの設置 U字溝にシートが5~6センチ程被さるように設置します。 ※事前に、防草シート専用接着剤ウレタッチを塗布し、シートをU字溝に接着させておくと防草効果・シート固定力がアップします。 2.U字溝専用ピン打設 U字溝と地面の境目にピンの先端を合わせ、丸で囲んだ部分をハンマーで打ち込みます。 ピン先端部の角を狙ってハンマーで交互に打ち込んでください。 ※U字溝によって厚みが違いますので、事前に厚みを確認してピンの型を選択してください。 ※クリップの中央(角と角の間)を打つと変形してクリップ力が低下する恐れがあります。 2.U字溝専用ピン打設 U字溝と地面の境目にピンの先端を合わせ、丸で囲んだ部分をハンマーで打ち込みます。 ピン先端部の角を狙ってハンマーで交互に打ち込んでください。 ※U字溝によって厚みが違いますので、事前に厚みを確認してピンの型を選択してください。 ※クリップの中央(角と角の間)を打つと変形してクリップ力が低下する恐れがあります。 3.完成 ピンがU字溝と水平になっていない場合は、先端側とは反対側の角(丸で囲んだ部分)を交互にハンマーで打ち、調整してください。 ※最後に、ピン穴からの雑草防止のため、ピンシールを貼ると防草効果がアップします。 3.完成 ピンがU字溝と水平になっていない場合は、先端側とは反対側の角(丸で囲んだ部分)を交互にハンマーで打ち、調整してください。 ※最後に、ピン穴からの雑草防止のため、ピンシールを貼ると防草効果がアップします。 先頭へ戻る 特定の場所に特化した防草シート 併用することで防草効果アップ!景観向上にお花もどうぞ!