とにかく安く雑草を抑えたい方にオススメ
空き地や太陽光発電施設、田畑や畦畔など広い土地の雑草対策に最適!

- ポイント1コストパフォーマンス抜群!
- ポイント2雑草が生えにくい!
- ポイント3丈夫で長持ち!8年以上!
- ポイント4遮光率99.5%以上で雑草を絶やす!
- ポイント5透水性ありで水はけOK!
- ポイント6作業性が良い!
- ポイント7薬剤・薬品不使用で安全・安心


大面積専用草なしシートと同類の織物防草シートを比較すると、当店の防草シートは初期コストは高めですが、長持ちなので1年あたりの費用は安いです。
他社のシートは2~3年ごとに張替えが必要ですが、当店の防草シートは8~10年に1回の張替えでOK!手間が少ないです。





織が密なので繊維のズレが生じにくく、雑草が生えにくいです。
※イネ科雑草チガヤやスギナなど強力雑草は縦糸と横糸のすき間から突き抜ける場合がありますのでとことん草なしシートをご利用ください。




大面積専用草なしシートは、予め熱処理しているので、防草シートを敷いた後の縮みが少なく、縮みによる雑草の発生がありません。


ポリプロピレン素材ですが、紫外線劣化防止加工を施しているため驚くほど長持ちします。
防草シートの最大の劣化要因
「紫外線」を照射し、
劣化状況を確認すると

10年分の照射でもボロボロになることなくしっかりと残っていました。
ただし、黄色のラインは劣化により徐々に無くなっています。

遮光率99.5%以上で光を遮るので、雑草は光合成が出来ずに枯れてなくなります。


防草シートに水をかけてみると

織りが密ですが、水をしっかり通すので畑でも安心してご利用いただけます。
使い始めは水をはじくことがありますが、次第になじみ水が通りやすくなります。



ハサミで簡単にカットできます。
ただし、カット部からほつれますので、カット部分はPPシート用接着テープで補強しましょう。


黄色のライン入りで、ピン固定時やシート継ぎ目の重ね幅の目安にもなり、簡単に敷けます。

織布で柔らかく、地面に馴染んでシワになりにくいので初めての方でも簡単に敷けます。

除草剤や忌避剤などは含まれていないため、田畑・お花の近くや、お子様・ペットのいるお庭でも安心してご利用いただけます。
どんなにコスパの良い防草シートであっても、しっかり固定できなければ効果を発揮できません。
そのため、大面積専用草なしシートと同様8年以上長持ちする丈夫なピンが必要です。
他にも、大面積専用草なしシートに使用する補助資材は8年以上長持ちする物を使用しましょう!


【大面積専用草なしシート以外の防草シートをお求めの方へ】
・砂利や人工芝を敷かれる方には、、「砂利下専用草なしシート」がオススメ!
⇒砂利下専用草なしシートはこちら
・あらゆる雑草を長期間抑えたい方には、「とことん草なしシート」がオススメ!
⇒とことん草なしシートはこちら
【固定ピンの数量と種類について】
・当店が推奨する間隔で固定した場合に必要な数量です。
・本数量は、風の入り込みや雑草のシート持ち上げによるシートめくれを考慮した上で算出しております。
※ピンの効きが悪い柔らかい地面にはより長いU型ピン(大または特大)、ピンが刺さらない硬い地面にはより太いL型ピンをご利用ください。
その他、現場状況に応じて“特殊固定ピン”を利用することで防草効果UPが図れます。